ワンダーボックスってどんな教材?特徴とメリットデメリット

子供向けの通信教材は年々多様化しており、どれを選んだらいいのか分からないという人も多いのではないでしょうか。

ここでは、名前からしてワクワクしそうなワンダーボックスについて、教材の特徴や使うメリットとデメリットについてご紹介したいと思います。

「意欲」をひきだす、新感覚の通信教育【WonderBox】

ワンダーボックスとは

ワンダーボックスとは、4歳(年中)~10歳(小学校4年生)向けの通信教育です。自宅に届く通信教育はいろいろな企業がサービスを提供していますが、ワンダーボックスの特徴は3つあります。

  1. STEAM教育がバランスよく学べる
  2. 教育のプロによる監修
  3. 数々の受領歴がある会社が制作

STEAM教育がバランスよく学べる

STEAM教育がバランスよく学べる

STEAM(スティーム)教育とは、科学・技術・工学・芸術・数学の頭文字を取った教育のことです。

この学問だけを見ると小学生には関係ないのでは?と思う人もいるかもしれませんが、2020年にプログラミング教育が必修化されることもあり、STEAM教育を意識したカリキュラムを取り入れる塾も増えてきました。

STEAM教育
  • Science:科学
  • Technology:技術
  • Engineering:工学
  • Art:芸術
  • Mathematics:数学

STEAM教育として学ぶのは、文系と理系に分かれる高等学校からですが、小学校では生活科や総合的な学習時間の中で探求の時間を作るなど話し合われています。

ワンダーボックスでは、科学・技術・工学・芸術・数学の要素が含まれた教材で、バランスよくSTEAM教育の要素を学ぶことができます。

子供用の教材は日々進化しているので、保護者が実際に手に取って与えても、期待するほど長続きしないという経験がある人も少なくないのではないでしょうか。

しかし、ワンダーボックスは、STEAM教育を意識した教材を開発しているので、教材選びで迷うこともありません。

教育のプロによる監修

教育のプロによる監修ワンダーボックスを開発したのは、ワンダーラボ株式会社です。子供向けのアプリや書籍の制作や監修を行っています。

ワンダーラボ株式会社では、20万人の指導実績をもつ教えるプロと、問題作成とエンジニアなどの技術のプロが「ワンダープロ」というチームを組み、教材の制作にあたっています。

プロチームの制作は、世界からも評価されワンダーラボ株式会社がリリースしたアプリ「シンクシンク」は思考力が育つとして150の国の人たちに支持されています。さらに、100万ユーザーが使用し、世界的に評価されました。

世界に評価されているアプリを作るノウハウがワンダーボックスにも生かされています。

ワンダーラボ株式会社は数々の受賞歴あり

ワンダーラボ株式会社は数々の受賞歴あり世界で多くの子供たちや保護者から支持されている教材アプリThink! Think!は、数々の受賞歴があります。その一部がこちら。

  • 2019年:第13回キッズデザイン賞「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門」
  • 2019年度:第14回日本e-Learning大賞 EdTech特別部門賞受賞
  • Google Play Awards 2017 ファイナリストに選出
  • Google Play Awards 2019「Best Social Impact」部門のTOP5に2回目の選出

日本はもちろん世界からも評価されています。

ワンダーボックスの5つの特徴

ここからはワンダーボックスの特徴について細かくご紹介したいと思います。ワンダーボックスの特徴は5つあります。ひとつずつ見ていきましょう。

  1. 対象年齢は年中~小学校4年生
  2. 教材は毎月届くデジタル教材とキット
  3. 届く教材は年間のスケジュールが明確化
  4. 教材はバリエーション豊か
  5. 楽しいから子供が集中して取り組める

対象年齢は年中~小学校4年生

ワンダーボックスは4歳(年中)~10歳(小学校4年生)向けに作られています。年中の4歳からできるというのも他の通信教育にはない大きな特徴です。

子供が夢中になれるものを見つけてあげられるかどうかが、子供の個性を伸ばすきっかけになるので、対象年齢が小さくでもできる教材は小学校入学を想定した学習環境の定着化にもつながります。

教材は毎月届くデジタル教材とキット

教材は毎月届くデジタル教材とキット通信教育では、毎月届く楽しみがありますが、ワンダーボックスは子供たちのワクワクを引き出し、やりたいという意欲につなげるように、デジタル教材のアプリとキットで構成されています。

届く内容は下記の5つ。アプリは毎月8~10程度のコンテンツが配信されます

毎月届く教材キット
  1. ワーク(ハテニャンのパズルノート)
  2. ビッグペーパー
  3. 工作・なぞとき
  4. トイ
  5. お届けボックス(箱の裏に謎が書かれ、その謎を解いてアプリに入力するという仕掛け)

届く教材は年間のスケジュールが明確化

届く教材は年間のスケジュールが明確化今月は何が入っているんだろう?と開ける楽しみもありますが、どの月に入会しても教材が被らないように。そして子供たちが飽きずに学習を進められるように、郵送する教材の内容を年間で確定しています。

教材が届いたら、箱を開けて学習のスタート。ある程度終わったら、来月は何が届くのか一緒に考えるのも楽しいのではないでしょうか。

教材はバリエーション豊か

それぞれの教材は上記でご紹介したSTEAM教育をバランスよく学べるよう、どんなことが学べる教材なのかも明確にしています。その一覧がこちら

  1. 思考力教材
  2. パズル・トイ・工作教材
  3. プログラミング教材
  4. 総合教材
  5. アート教材
  6. サイエンス教材

STEAM教育と比較してみると下記のようになります。

STEAM教育ワンダーボックスで学べる教材
Science:科学サイエンス教材・総合教材
Technology:技術プログラミング教材・総合教材
Engineering:工学思考力教材・総合教材
Art:芸術アート教材・総合教材
Mathematics:数学パズル・トイ・工作教材・総合教材

STEAM教育を意識し、楽しく学べるように工夫されているのがワンダーボックスの大きな特徴です。

楽しいから子供が集中して取り組める

通信教育は、子供が面白いと思わなければ長続きしません。

ワンダーボックスは、教育のプロ集団が作り、数々の受賞歴を誇るチームが制作したので、面白く、楽しいを追求しています。国語や算数を学ぶというより、遊びを通してゲーム感覚で好奇心を高め、創造力や発想力を身に付けることができます。

保護者向け機能が充実

アプリによるデジタル教材は、面白いので保護者の管理も必要になってきます。やり過ぎていないか、今月の進み具合はどうなのか管理するのは手間がかかります。

でもワンダーボックスなら保護者向けの機能が充実しているので、あったらいいなと思うものが含まれているので、親も楽しみながら子供の成長をサポートできるのです。

保護者向けの機能は以下の3つです

  1. おやすみ機能
  2. チャレンジコード
  3. ワンダーギャラリー

それぞれどのような機能があるのか具体的な場面について見ていきましょう。

時間設定ができる「おやすみ機能」

時間設定ができる「おやすみ機能」子供は楽しいとずっとやり続けてしまうものです。集中するのは良いことですが、タブレットやスマートフォンを見続けるので、視力や体力低下が懸念されます。

学校の授業は45分で10分の休憩が設けられているので、できれば1時間に1回程度休憩を取らせる他、取り組む時間を設定しておきたいものですよね。

ワンダーボックスは、子供の行動パターンや保護者のニーズも取り入れているので、時間設定ができる「おやすみ機能」というものがあります。

これは、各家庭で自由に時間を設定できるので、30分ごとに1回休憩を取らせたいと思う場合や、夏休みはいつもより長く時間を設定したいという時に便利です。

「きゅうけいタイム」や「やくそくのじかん」も設定できるので、進級した時や、学校がお休みの日に個別に設定するなどカスタマイズすることができます。

どの教材に取り組んでいるのか分かる「チャレンジコード」

どの教材に取り組んでいるのか分かる「チャレンジコード」ワンダーボックスは、毎月1日にキットが届きます。かわいいお届けボックスの中には、ワークとビッグペーパー、そして工作・なぞときとトイが入っています。

さらに8~10個のアプリが更新されますが、本人に任せていると何が終わっていているのか分かりません。

毎月郵送されたものを親がチェックし、進捗を確認するのは手間がかかるものです。そんな悩みにも対応しているのがチャレンジコードという機能です。

これは、子供が取り組んだものがチェックできるというもの。

プレイしたかどうか、そしてプレイした結果に応じて、ナイスチャレンジやグレートチャレンジと表示されるので、子供の興味や得意なものを見つけることができます。

最初は親も一緒に取り組み、徐々に子供がどのくらいやっているのか確認する日を3日に1回、さらには週に1回と少しずつ伸ばしていくことも可能です。

確認した時には、グレートチャレンジというマークがついたものは、「やってみてどうだったのか」と聞いてあげると、子供のモチベーションアップにもつながります。

子供が作った作品が保存できる「ワンダーギャラリー」

子供が作った作品が保存できる「ワンダーギャラリー」ワンダーボックスには、お絵かきのようなアート教材も含まれています。アプリ内で書いたものを保存しておけるのが「ワンダーギャラリー」です。

保存することができるので、パソコンの壁紙にすることもできますし、継続すると作品から成長を感じることもできます。

子供が作った作品としてSNSに投稿するなど、作品のアレンジも楽しみになるのではないでしょうか。

リーズナブルな価格設定

リーズナブルな価格設定ワンダーボックスは、キットが郵送されデジタル教材は毎月更新されます。年間を通して送られてくるキットが決まっているので、どの月に入会しても被ってしまうことはありません。

気になる料金は、一括払いにした方がお得になっています。支払い方法は、月払いと6ヶ月払い、そして1年一括払いの3種類。

料金と年間の合計金額については下記をご覧ください。

支払い方法料金年間の合計金額
月払い4,200円(税込)50,400円
6ヶ月一括払い4,000円(税込)48,000円 月払いより年間で2,400円お得
1年一括払い3,700円(税込)44,400円 月払いより年間で6,000円お得

年齢が違う兄弟姉妹の場合、1人ずつ契約した方が、年齢に合った教材で学ぶことができます。きょうだい1人あたり別途1,850円(税込)で、追加する場合は下記の料金になります。

支払い方法料金合算した料金
月払い4,200円(税込)+1,850円(税込)6,050円(税込)
6ヶ月一括払い4,000円(税込)+1,850円(税込)5,850円(税込)
1年一括払い3,700円(税込)+1,850円(税込)5,550円(税込)

塾に通う場合、週に1回~2回、月に4回~8回通うことになります。

塾は曜日や時間帯が決められているのに対して、通信教育なら子供がやりたい時にできるので、時間を有効活用することができます。

いつでもできるというメリットを最大限生かすことを考えると、1日当たりの金額はどれくらいになるのでしょうか。

支払い方法料金1日あたりの金額の目安(30日で試算)
月払い4,200円(税込)140円
6ヶ月一括払い4,000円(税込)133.3円
1年一括払い3,700円(税込)123.3円

1日あたりの金額を逆算してみると、なんと!120円~140円で学ぶ環境を作ってあげることができるのです。

しかも、学年が上がっても料金はそのままなのも嬉しいポイントです。

アプリでワンダーボックスが試せる

いろいろ見てきましたが、実際に試してみないと子供が興味を示すか分かりません。入会しても楽しくなければ長続きしないので、気になった人は無料のアプリを試してみましょう。

無料のアプリで試せるのは、以下の5種類です。

  1. バベロンプラス
  2. ミッションハンター
  3. コードクラフターズ
  4. ずっこけびじゅつかん
  5. ジュニアランド(年長以下)

バベロンプラス

バベロンプラス

ミッションハンター

ミッションハンター

コードクラフターズ

コードクラフターズ

ずっこけびじゅつかん

ずっこけびじゅつかん

ジュニアランド(年長以下)

ジュニアランド(年長以下)

おためし版を利用するためには、メールアドレスとパスワードの登録が必要です。

無料お試し版の登録方法

  1. メールアドレス
  2. パスワード
  3. 子供の学年
  4. 利用規約を読んで同意
  5. 送信

メールアドレスとパスワードを入力し、子供の学年を選択して送信すると、登録したメールアドレスにアプリのURLが送られてきます。

このURLからアプリをインストールして親子で一緒に試してみましょう。

その際、最初は親子で一緒に内容を確認し、子供がどのアプリに興味を示すのか、そして実際にやっている姿や、やってみた感想などを聞くのをお忘れなく。

「面白い」「楽しい」といったポジティブな答えが返ってくるかもしれませんが、どのような点が楽しかったのか、続けられそうかなど実際にワンダーボックスを利用した後のことも想定して確認していくのがポイントです。

ワンダーボックスで学べること

毎月届くワンダーボックスでは、具体的にどんなことが学べるのでしょうか。

ワンダーボックスのデジタル教材とキットでは「考える」「つくりだす」「感じる」の体験で以下の力が身に付きます。

  • 考えることで知性と思考力が身に付く
  • つくりだすことで創造性と想像力・発想力が身に付く
  • 感じることで感性と興味・好奇心が身に付く

一見簡単なように見えますが、生活の中でこれらを学ばせようと思っても、何をどうやったらいいのか分かりません。塾や習い事でこれらすべてが網羅されているものを見つけるのは不可能です。

また、思考力が伸びると学力も伸びることが実証されているので、子供の成長には良い刺激となるのではないでしょうか。

ワンダーボックスを使うメリット

ワンダーボックスは自宅に届く通信教育なので、塾に通わなくても好きな時間に取り組むことができます。

毎月1日に郵送されてくるので分かりやすいですし、子供が楽しめるコンテンツが充実しているというのも大きな特徴のひとつ。

また、アプリとキットの2本立てなので、どちらかをやり過ぎてしまうということも防げますし、ワンダーボックスが特徴として打ち出している「考える」「つくりだす」「感じる」を効率よく学ぶことができます。

これらの教材を親が探すとなると、網羅した教材を探すことは不可能です。

しかも、保護者が管理しやすい機能もついているので、管理をしながら作った成果物を見ることもでき、親子のコミュニケーションのツールとしても活用することができます。

また、アプリは遊びながら体験し、考える活動を繰り返していくので、学校の授業とは違い自主的に学ぶ意欲を育てることができます。

ルールさえ分かれば自主的に取り組むことができますし、自然と学習環境を定着化することにもつながります。

ワンダーボックスのデメリット

ワンダーボックスではデジタル教材としてアプリを使用しますが、タブレットは家庭で用意しなければいけません。また、wifi環境も必要になります。

動作環境は下記になります。

【動作環境】
iPad/iPhone端末:[OS] iOS 11.0以上、[メモリ/RAM] 2GB以上
Android端末:[OS] Android 5.0以上、[メモリ/RAM] 2GB以上
Amazon端末:[メモリ/RAM] 2GB以上
上記に対応していない端末の場合、アプリが正常に動作しない可能性がありますので、ご了承ください。
また、上記を満たしても一部端末では動作が不安定な場合があります。おためし版での動作確認をお勧めいたします。
【推奨端末】
日本国内で正規販売されているモデルの中で、画面サイズがお子さまの使用に適しており(10インチ以上)、お手頃な価格帯(〜3万円台)の端末の中では、以下端末がおすすめです。また、メモリ(RAM)は2GB以上の端末がおすすめです。

■iOS端末
Apple iPad 【モデル番号:A2197】
(https://www.apple.com/jp/shop/buy-ipad/ipad-10-2)

■Android端末
Lenovo Tab P10【製品番号:ZA440021JP / ZA450125JP】
(https://www.lenovo.com/jp/ja/tablets/android-tablets/tab-series/Tab-P10/p/ZZITZTATB7X)
NEC Lavie Tab E 【型名:TE710/KAW】
(http://nec-lavie.jp/products/lavietabe/)

(2020年2月時点)

引用:ワンダーボックス公式HP

アプリとキットでは、遊びを通して思考力を育てていくので、国語や算数といった教科の学習はできません。

子供が集中して取り組めるよう作られているので、長時間使用も親が配慮する必要があります。

ワンダーボックスには、保護者向けのおやすみ機能が付いているので、適宜休憩を取らせることはできますが、捜査が簡単なので子供が気づいて解除してしまうことも考えられます。

ワンダーボックスはこんな子におすすめ

ワンダーボックスにはメリットとデメリットがありますが、ワンダーボックスがおすすめなのは以下のような子供や家庭です。

  • アプリやゲームが好きな子
  • 工作や何かを作るのが好きな子
  • STEAM教育に興味がある家庭
  • 学校では学べない思考力を学ばせたいと思っている家庭
  • 自宅で子供が学べるものを探している家庭

ワンダーボックスが気になっている人は、まずはアプリで試してみましょう。

ワンダーボックスはこちら
感性と思考力がぐんぐん伸びる【WonderBox】

まとめ

子供用の通信教育を探しているなら、毎月届くのが楽しみになるワンダーボックスがおすすめです。教材のバリエーションが豊富で値段もリーズナブル!学年が上がっても料金が同じというのも嬉しいポイントです。子供に合う教材に巡り合えるかどうかが、子供の成長を引き出すきっかけになるので、ぜひチェックしてみてください。

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