ワンダーボックスって何歳から?失敗しないために親ができる具体的な行動

子供向けの通信教材を考えているけど、どれを選んだらいいのか迷っている人も多いのではないでしょうか。通信教材は多様化しているので、はじめるなら楽しく続けられるものを選びたいものですよね。

そこで、キットとアプリで構成されているワンダーボックスについて対象年齢と長続きさせるために親が敵出る具体的な行動についてご紹介したいと思います。

ワンダーボックスの対象年齢

ワンダーボックスの対象年齢は、年中さん(4歳)~小学校4年生となっています。

年中さんでも早生まれと遅生まれ、そして子供の成長によってもまちまちなので、4歳児に近い3歳児の場合や、兄弟姉妹がいる場合は無料のお試し版を試してみると、子供に合うかどうか確認することができます。

ワンダーボックスの無料お試し版はこちらから

ワンダーボックス

対象年齢に含まれていない場合は、ワンダーボックスを開発した会社がリリースしているシンクシンクを試してみましょう。

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年齢によって教材の内容が違う

年齢によって教材の内容が違う

ワンダーボックスは年中さん(4歳)~小学校4年生までと対象年齢が小学生に限定していません。通常の通信教材は、学年ごとに内容が分けられていますが、ワンダーボックスは、全学年共通のものと、それぞれの年齢を3つに分類しグループで難易度を変えています。そのグループ訳はというと、以下の3つです。

  • 年中さん(4歳)と年長さん(5歳)
  • 小学校1年生と2年生
  • 小学校3年生と4年生

学年で分かれているものは、易しい問題からスタートし少しずつ難しくなっていくので、どの時期に入会したとしても子供のペースで学ぶことたできるように考えられています。

ワンダーボックスの対象年齢に含まれていない場合や、飽きてしまわないか、子供のレベルに合うかどうか心配という人は、無料のお試し版で実際にやってみてから子供と相談して決めるようにしましょう。焦りは禁物です。

無料のお試し版はこちらから

ワンダーボックス

ワンダーボックスの料金

ワンダーボックスの料金

ワンダーボックスは、毎月月末にキットが届き、箱を開けると裏に問題が書かれています。そのため、更新されたアプリで遊ぶための「アプリのカギ」を解くことからスタートします。

ワンダーボックスは毎月届くキットとアプリの構成になっているのですが、どのような料金体系になっているのでしょうか。

ワンダーボックスの料金の特徴は3つ

  1. 進級しても値段は変わらない
  2. まとめて払うほど月々の料金がお得に
  3. 一括で支払った後でも途中解約と返金が可能!

ワンダーボックスの料金はこちらをご覧ください。

月々払い6ヶ月一括払い12ヶ月一括払い
1ヵ月の料金4,200円4,000円3,700円
年間の支払い総額50,400円48,000円44,400円

合うかどうか心配なので慣れるまで月払いにする人や、お試し版で試して良かったからと6ヶ月まとめて払う人、他の習い事もしているので、コストが安い1年をまとめて払う人もいます。

親子できちんと相談して決めないと、通信教材は失敗するケースも少なくありません。「やっぱり続かなかった・・・」ということがないように、事前に失敗例と対処法をご紹介したいと思います。

通信教材で陥りやすい失敗例

通信教材で陥りやすい失敗例

通信教材は、基本的に自宅で自主的に学ぶものなので、塾や習い事の先生とも顔を合わせませんし、慣れてしまうことから失敗してしまうケースがあります。どんな失敗例があるのでしょうか。

親の希望でやらせるため長続きしない

ワンダーボックスのように年中さんから利用できるものの場合、親の希望ではじめる家庭も多いものです。お試し版をやってみて、これならうちの子にもできそうと親が申し込みをします。

最初の1・2ヶ月は楽しく取り組みますが、だんだん飽きてしまいやらなくなってしまう子も。

これは、子供が自主的にやりたいという希望があってスタートしたのではないため、一時的な興味は沸くものの長続きしないためです。

これを回避するためには、幼児の場合は親のサポートが必要ですし、小学生の場合でも子供が自主的に取り組めるようになるまで、フォローしていかなければいけません。

学習の進捗状況を確認しない

毎月教材が届くようになると、箱を開けて中身を確認するまでは楽しいものですが、どのくらい学習をしているのか、進捗状況を確認しないと子供も少しずつ手を抜くようになってきます。

気づくと同じアプリばかりやっているケースや、アプリをやっているのかと思いきや動画や別のゲームで遊んでしまうことも。

「今日はどのアプリにしようか?」
「やってみてどうだった?」
「次はどれをやってみる?」

言葉描けがあるのとないのとでは子供のやる気も変わってくるので、学習状況の確認は必要です。

放置しているのでやらなくなって退会

楽しそうに問題を解いている姿を見ると嬉しいものですし、最初は「できたよ」という問いかけに対しての「すごいね」と返すものですが、そのやりとりも減っていき最終的には通信教材にお任せという放置状態になることも少なくありません。

放置してしまうと子供は達成感を親と共有できませんし、褒めてもらえないのでモチベーションも下がってしまいます。その結果、教材が到着したら箱を開けて中身を確認、その後はやらなくなってしまうのです。

やっていない姿を見ると払っているお金がもったいないと、退会という悪循環に陥ってしまいます。このような負のサイクルは教材任せになってしまっていることが大きな原因なので、ちょっとした工夫で回避することができます。

ワンダーボックスをはじめる前に準備すること

ワンダーボックスをはじめる前に準備すること

ワンダーボックスを検討しているなら、入会前に準備することがいくつかあります。これは、入会後でも構いませんが、入会するタイミングによっては、教材の方が先に到着してしまう可能性も考えられるので、事前に準備しておいた方がより良いスタートが切れるでしょう。

ワンダーボックスをはじめる意思確認

ワンダーボックスをはじめる場合、一番大事なのが子供の意思確認です。

親の希望で入会を決めて教材が送られてくるのと、無料のお試し版を試し、子供と相談して子供の口から「やってみる」という言葉を引き出すのとでは、後々の行動が大きく変わってきます。

親の希望であっても、無料のお試し版を試すか、ワンダーボックスのHPを見せて、やってみたいと思わせることが重要です。必ず意思確認を行いましょう。

ワンダーボックスでできることを説明する

意思確認をする際に重要になってくるのが、どんなことをするのか具体的に説明するという点です。ワンダーボックスは感じて、考えて、作り出す体験ができる教材として開発されていますが、子供が楽しめる要素がたくさん含まれています。

何をやるのか分からない状態で意思確認するのではなく、どんなゲームがあるのかコンテンツを見せてあげてもいいですし、無料のお試し版を実際にやらせてあげるとイメージが膨らみます。

ワンダーボックスは月末にキットが届いて、箱を開けるとアプリで遊ぶための謎解きからスタートします。「アプリのカギ」がゲットできたら次はタブレットを使ってやってみる。箱の中にはクイズや工作も入っているから一緒にやってみようねと話してあげましょう。

アプリを使うルールを作る

あれもこれも伝えたい所ですが、ここからは、親側の準備になります。ある程度決めておいてアプリを使う場面になったら、ルールを伝え一緒にやってみます。

使う時間帯

まずは、アプリを使う時間帯についてです。年中さんと小学生では、生活時間が違うので、年齢と生活のスケジュールを踏まえてどの時間帯にやるのか想定します。

夕飯前なのか、それとも夕飯を食べ終わった後なのかでも、家族の行動パターンが変わってくるためです。使える時間帯がまちまちだと、習慣化できないので、慣れるまでは同じ時間帯にできるように工夫が必要です。

さらに、平日と土日でも使う時間帯の設定が必要になってくるので、下記を参考に時間帯を考えてみましょう。

時間帯
平日(月曜日から金曜日)     :  ~     :
土曜日     :  ~     :
日曜日     :  ~     :

平日にやって、土日はお休みにするなど、家庭独自のルールを作ってみてください。

1日の上限時間

使う時間帯を決めたら、次は1日の上限時間を決めます。これは、楽しいともっとやりたいと思うものですし、「もっと」「もっと」にならないように、メリハリをつけて学ばせるために必要です。

実際にやってみないと分からないので、無料お試し版で試してみて、子供ならこのアプリで何分位かかると想定して、上限の時間を考えてみましょう。

考えられない場合には、最初にアプリで遊ぶ時に「〇時までね」と時間を指定して様子を見ます。子供の状況を見ながら、やり過ぎない程度の時間を見つけていく必要があります。

キットとアプリの使い分けをシミレーションする

ワンダーボックスは、キットとアプリの2本立てなので、どのような使い方をさせるのか事前に考えなくてはいけません。

月末に届くので、1週目・2週目・3週目・4週目とバランスよく学習できるように、キットの日、アプリの日に分けてもいいですし、どのようにすれば、子供が分かりやすいかを考えてみます。キットだけをやっているということや、アプリばかりやっているということがないように工夫が必要です。

タブレットの準備

次はアプリに使用するタブレットの準備についてです。ワンダーボックスのアプリはスマートフォンでも使用できますが、一部のコンテンツはタブレットの方がより楽しめるため、ワンダーボックスではタブレットでの使用を推奨しています。

使っていないタブレットがあるなら、子供用にしてもいいですし、新しく購入するという人もいます。その際に気をつけて欲しいのが、子供の学習の邪魔になるようなアプリは事前に削除しておくという点です。

子供はタブレットの操作に慣れてしまうと、ワンダーボックスを使っている感覚で他のアプリを使用して遊んでしまうこともあります。気づいたら動画を見ていたということや、無料のアプリで遊んでいたということにもなりかねないので、子供が集中できるようタブレットの準備をしてみてくだい。

インターネット環境の見直し

タブレットの準備と共に、インターネット環境の見直しも必要です。アプリはインターネットに接続した状態で進めるので、通信速度が遅い場合や通信制限がある場合には、やりたい時にできません。契約内容を確認して、タブレットでのアプリ使用に支障がない契約に変更しましょう。

ワンダーボックスをスタートしてから保護者がすべきこと

ワンダーボックスをスタートしてから保護者がすべきこと

ワンダーボックスをはじめる前に準備することをご紹介しましたが、このひと手間を加えると子供のやる気も変わってくるのでぜひ実践しましょう。

ここからは、入会後に保護者がすべきことについてご紹介したいと思います。

ワンダーボックスが届いたら一緒に箱の中身を確認

ワンダーボックスに入会したら、教材が届くのを待ちます。自宅に届いたらまずは箱の裏をチェック!アプリで遊ぶための「アプリのカギ」となる問題が書かれているので、それを解くことからスタートします。

そしてクイズが解けたらアプリに進むのか、それとも中身を確認してどれからやるのか迷ってしまうので一緒に確認しましょう。キットをどこに置くのか、置く場所の確認も必要なので、ワンダーボックスの箱を作ってあげると出し入れしやすく片付けも簡単にできます。

これを初回のみではなく、子供のペースができるまで続けます。

終わったら確認して褒めてあげる

最初の月はテンションが上がり、あれもこれもやってみたい気持ちが強くなってしまうかもしれませんが、親が気持ちの整理をしてあげて、習慣化できるように導いてあげます。

キットの中には工作系の作って遊ぶものもありますし、アプリではアート系のものもあります。終わったら今日学習したものを確認して褒めてあげましょう。

子供は褒めてもらえることが一番のやる気につながるので、毎回忘れずに確認するようにします。

定期的に作った作品を確認

定期的に作った作品を確認

ワンダーボックスで勉強した後に確認してあげるのがベストですが、毎日はできません。そこで、最初の1・2週間を目安に確認して、子供が自主的にできるようになったら次のステップに移行します。

ワンダーボックスには子供がどのアプリにチャレンジしたのか記録される「チャレンジコード」と作った作品が保存される「ワンダーギャラリー」という機能があります。これらを確認して、「がんばっているね。」と褒めてあげましょう。

途中経過の確認日を作る

途中経過の確認日を作る

ワンダーボックスをスタートしたら最初は親子で取り組み、子供のペースができてきたら、適度な距離を置いて見守る。

定期的にアプリの進捗が確認できる「チャレンジコード」と「ワンダーギャラリー」を見て、パパとママはちゃんと見ているということを伝えます。

さらに、もうワンランク上を目指すべく、月末から次の教材が届くまでのモチベーションを維持するために、途中経過を確認する日を設けましょう。

例えば、ちょうど中日にあたる15日でもいいいですし、キットとアプリが終わってしまって、月末まで持たないという場合は20日、もしくは25日という子供が分かりやすい日にこれまでに、作った作品を説明してもらいます。

振り返ることによって、もう一度チャレンジしてみようという気持ちにもなるので、空白の期間を作らないためにも親子で再確認する日を設定しましょう。

次の教材が届くまでの計画が大事

月末にワンダーボックスが届くと、最初はテンションがマックスの状態で取り掛かります。

繰り返しチャレンジして2・3週間持続する子もいれば、1・2週間で飽きてしまう子もいます。飽きてしまうと次の教材が届くまでの空白の期間ができてしまうので、学習の定着化ができません。

そのため、次の教材が届くまでの計画が重要になってくるのです。

子供が自主的に計画を立てるのは難しいので事前準備でキットとアプリの使い分けをシミレーションしたことを思い出し、具体的なスケジュールを組んであげましょう。

月末には振り返りの時間を作って話し合う

途中経過の日を作るのと同じように、月末に次の教材が届く前に振り返りの時間を作ります。

これは子供の得意、不得意なものを把握する時間にもなるので、やってみて面白かったことや難しかったことを聞いてみましょう。

難しかったことは親のサポートが必要になりますし、面白かったことは、もっとやりたいという気持ちが強くなるので、同じアプリを何度もやらないように確認が必要になります。

適度な距離で見守る

教材の効果を得られるようになるためには、保護者のサポートが必要不可欠です。最初は一緒にやってみて、楽しいと思える雰囲気を作る。そしてどの順番でやったらいいのか、親子で話し合い子供が自主的にできるような道を作ってあげましょう。

できるようになったら、適度な距離で見守り安心させてあげます。多少の時間がかかりますが、かけるべき労力だと捉えて、目と手をかけてあげましょう。

放置はNG

通信教材は、子供が楽しめるように作られているので、見ると安心してしまい放置になってしまう傾向があります。教材に頼り子供の自主性に任せてしまうことから、結果的にやらなくなり退会ということになってしまうことも。

適度な距離を心がけ、途中経過を確認する日、そして月末には振り返りを行い、次の月の教材へのやる気につなげてあげましょう。

親のサポート次第で教材の効果が変わる

親のサポート次第で教材の効果が変わる

塾や習い事では、子供に接してくれる先生がいます。でも、通信教材は自宅で行うので子供を見るのは親になります。子供が楽しく学べるような環境を作るかどうか、そして教材が届いてからも継続して学習できるようにサポートするかどうかで、子供のやる気も大きく変わってくるのです。

お金を払うのなら楽しく学べ、続けるうちに身についていくというのが理想です。適度な距離で見守ることを意識して子供の可能性を伸ばしてあげましょう。

自主的に取り組めるまでは細かなサポートが必要

自主的に取り組めるまでは細かなサポートが必要

繰り返しになりますが、子供が自主的に取り組めるようになるまでは、親のサポートが必要になります。ついつい、教材に任せてしまうこともあるかもしれませんが、定期的に声をかけるだけでも、やる気は変わってきます。最初の数か月が流れを作るうえで重要になってくるので、ぜひ一緒に取り組んで親子で楽しんでみましょう。

まとめ

ワンダーボックスの対象年齢は年中(4歳)から小学校4年生までです。対象年齢に含まれていても、はじめる前の準備とはじめた後のフォローの有無で長く続けられるか、そして期待する力が身につくかどうかが変わってきます。ワンダーボックスは楽しみながら学べる教材なので、ぜひ有効活用してみてください。

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