子供の習い事ってどうやって探したらいいの?具体的な探し方5選

子供に習い事をさせたいけど、実際に探すとなるとどうやって探したらいいのか迷っている人も多いのではないでしょうか。習い事はお金と時間をかけるものなので、子供に合ったものを選ばなければいけません。そこで、習い事の具体的な探し方についてご紹介したいと思います。

習い事は多様化している

習い事は多様化している

習い事は種類が豊富な上、受講するスタイルも日々進化しています。どのようなものがあるのか見ていきましょう。

教室に通う通塾型

まずは、教室に通い教えてもらう通塾型についてです。そろばん教室や習字、ピアノなどがこの形となり、一番なじみがあります。教室で教えてもらうメリットは、先生とコミュニケーションが取れることと、友達ができるので親子共に交友関係が広がります。

デメリットは学校から帰宅してから向かうため、下校が遅くなってしまうと間に合わないことも。また、学年が小さい場合保護者の送迎が必要になります。

自宅に教材が届く通信教育型

教室に通う通塾型に対して、自宅で受けられる通信教育の習い事もあります。予習復習として活用するケースや勉強の補助ツールとして自宅で通信教育を受ける家庭も増えてきました。自宅に教材が届く通信教育のメリットは、自宅で受けられるのでマイペースに進めることが可能!

月々の料金も学年によりますが、4,000円前後の料金設定になっているので、家庭の負担がなくはじめることができます。子供用に開発された教材なので楽しみながら学ぶことができますが、どうしても教材任せになってしまう傾向があり、長続きしない子もいます。そのため、子供が自主的に継続するためには親のサポートが必要不可欠になります。

自宅で授業が受けられるオンライン型

最後は、通塾型と通信教育の両方の良いところ取りをしたのが、オンラインの習い事です。

2020年に新型コロナウィルスの感染拡大により、感染予防という観点からオンラインでの習い事が増えてきました。オンラインで受けるメリットは、通わなくて済むということ。そして教室に通うよりも料金が割安に設定されているという点です。

デメリットは、パソコンを用意しなければいけないことと、ビデオ会議システムなどを用いて授業が進められるので、コミュニケーション方法に慣れなければいけません。まだまだ種類は限られていますが、オンラインの習い事があることも頭に入れ、選択肢のひとつとして考えておきましょう。

やってみたい習い事はあっても、近くにない場合や、仕事の都合で送迎が難しい場合などは、自宅で受けられるオンラインがおすすめです。

習い事探しから入会までの流れ

習い事探しから入会までの流れ

習い事探しから入会までには、時間と手間がかかります。具体的な流れはこちら。全体像をイメージできると、見通しを持つことができます。

習い事選びの流れ
  • 1
    習い事をはじめるタイミングを決める
    小学校入学
    友達が習い事をはじめた
    子供のやりたいことを伸ばしてあげたい
    苦手なことを克服させたい
    その他
  • 2
    習い事選びのスタート
  • 3
    複数の習い事をピックアップ
  • 4
    見学や体験に申し込む
  • 5
    見学や体験で実際に見てみる
  • 6
    見学後に家族会議
  • 7
    はじめる時期と意思の確認
  • 8
    習い事スタート

習い事の探し方

習い事の探し方

ここからは、習い事の具体的な探し方についてみていきましょう。

インターネットを使って探す

まずは、一番身近にあり、すぐに調べることができるインターネットを活用します。スマートフォンならどこでも思った時に探せて便利!ただし、やみくもに調べていても情報があり過ぎて迷ってしまうので注意が必要です。

やらせてみたいと思う習い事があったら、まずは情報収集から。他の子はどんな習い事をしているのか人気がある習い事を調べてもいいですし、場所や費用が決まっているなら、地域名と習い事を合わせて検索してみましょう。

やらせたい習い事×地域で検索すると、そのエリアにある習い事が検索結果として表示されます。

SNSも情報が満載

インターネットで、習い事に関する情報をチェックできたら、次は生の声が詰まっているSNSも見てみます。ハッシュタグや検索機能を活用すると、実際に利用している人の声を見ることができます。

子供が実際にやっている姿を見ると、イメージも膨らむので、インターネットでやらせてみたいものがあったら、SNSも有効に活用してみましょう。

口コミや評判は参考程度に

知らなかった世界を見ることができると、もっと知りたいと思うものですが、口コミや評判は参考程度に見るようにします。これは、子供一人一人の個性が違うので、すべてが当てはまるとは限らないためです。

「この習い事をやらせて良かった」という口コミがあっても、我が子に合わなければ意味がありません。口コミや評判を見過ぎてしまうと情報に煽られてしまうので、参考程度を意識します。

フリーペーパーは地域の習い事情報が載っている

インターネットでの検索は場所を選ばずどこでも調べることができて便利ですが、紙に記載されているフリーペーパーにも実は習い事や地域の情報が記載されています。

スーパーや駅、商店街などに置いてあるフリーペーパーを見かけたら持ち帰ってチェックしてみましょう。

ポスティングされたチラシも要チェック

フリーペーパーと同じく、チェックして欲しいのが家のポストに入っているチラシです。大量に投函されているチラシは、そのままゴミ箱に捨ててしまう人も多いもの、でも、その中にも情報があるかもしれないので、一度見てから捨てるようにしましょう。

ポスティングされるチラシは、新しくオープンしたことを地域の人に知らせる目的もあり、通える範囲に配られています。さらに、入会特典がついていて、お得に入会できる場合もあるので、ポスティングされているチラシも要チェックです。

実際に通っているママ友に聞く

インターネットやフリーペーパー、チラシなどの情報はすべて文字なので、情報を集めたら実際に習い事をさせているママ友にも聞いてみましょう。

ママ友の情報ネットワークは広いので、自分の子供が通っている習い事以外にも、別なママ友から聞いて情報が聞ける場合もあります。情報を聞いたらインターネットでさらに調べて、情報を深掘りしましょう。

実際に通っている子供の友達から

ママ友に聞いたら、子供を介してお友達にも聞いてみます。これは、親が思っていることと、子供が感じていることが違うためです。

ママ友は「すごくいいよ!おすすめだよ」という場合でも、お友達に聞いたら反応がイマイチという場合も少なくありません。親にやらされているのではなく、主体的に学び子供が持っている個性を伸ばしてあげれるように慎重に検討が必要です。

習い事は子供に合うかどうかが大事

習い事は子供に合うかどうかが大事

いろいろ調べていくと、習い事の種類も多くどれを選んだらいいのか迷ってしまうものです。ママ友に聞くと知らなかったことも聞くことができますが、大事なのは子供に合うものを選んであげるということです。

子供自身が興味がなければ、イヤイヤ通うことになりますし、お金と時間を使っても何も得ることはできません。子供に合うかどうかを見極めて家族で話し合いながら選ぶようにしましょう。

まとめ

はじめて習い事をする時には、探し方が分からず苦労するものです。しかし、一度経験してしまえば、やり方も分かりますし、調べれば調べるほど、知らなかったことや新しい発見を見出すことができます。かけるべき労力だと思っていろいろな方法を試して子供に合う習い事を探してみてください。

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