アプリとキットで子供の可能性を広げてくれる、全く新しい通信教育として注目を集めているワンダーボックスについて、無料の資料請求があり教材が試せるのをご存じですか?ここでは、資料請求で試せる教材と申込の流れについてご紹介したいと思います。
無料の資料請求で試せるもの
無料の資料請求では、親向けのパンフレットと体験版のキット、そして申し込んだその日から使える体験版のアプリとワークブックが郵送で送られてきます。
子供向けのドリルなどは多く市販されていますが、ワンダーボックスのキットはワンダーラボという教育コンテンツのプロが作成しているので、ドリルや問題集と違い楽しみながら学べるように作られています。
学年と子供の個性に合わせて選ぶのは非常に難しいもの。ワンダーボックスなら、キットとアプリのダブルで学習することができるのです。
資料請求フォームより申し込み
ワンダーボックスの資料請求は非常に簡単です。郵送で自宅に送るものと、メールでログインするためのパスコードを使うため、住所とメールアドレスが必要になります。
申し込みをしてから4日~7日程度で自宅に郵送されてきます。体験版のアプリは入力したメールアドレスに申し込み完了メールが送られ、その中にパスコードが記載されているのですぐに試すことができます。
資料請求してからの流れ
- 資料請求
- 申し込み完了メールを受信(体験版アプリのパスコードが記載)
- アプリをダウンロード
- パスコードを入力
- 無料の体験版ワンダーボックスをスタート
アプリはパスコード入力から7日間試すことができます。
ワンダーボックスの料金
ワンダーボックスは進級しても値段はそのまま。まとめて支払うと1ヵ月の料金を安く抑えることができます。
支払い方法 | 1ヵ月あたりの料金(税込) | 合計で支払う金額(税込) |
月々払い | 4,200円 | 50,400円 |
6ヶ月一括払い | 4,000円 | 48,000円 毎月支払うよりも2,400円お得 |
12ヶ月一括払い | 3,700円 | 44,400円 1年まとめて支払うと毎月払いよりも6,000円もお得 |
まとめて1年払いが断然お得!子供に合うかどうか分からないという人は、月々払いでスタートして、半年払いもしくは1年払いに移行するという方法もあります。
ワンダーボックスをはじめるタイミング
ワンダーボックスのお試し版を使ったけれど、月の途中だったら、いつからはじめたらいいのでしょうか。ポイントとなるのは19日です。
当月の申し込みの締め切りが19日なので、19日よりも前ならその月からはじめることができます。19日を過ぎていたら次の月からスタートになります。
子供がやりたい!面白い!と思った時が、はじめるチャンスなので、月の途中で試しても次の月からスタートさせることができます。気になった人は、無料の資料請求からはじめてみましょう。
まとめ
学年が上がっても料金が変わらず、アプリとキットを使って遊びながら学べるのはワンダーボックスだけです。ぜひ無料の資料請求をして試して子供の反応をチェックしてみましょう。